ある一定以下の運動負荷量では、リハビリの効果が十分に得られないとされています。
例えば、
セラピストによるリラクセーションのような(受動的な手技)リハビリを中心としたプログラムの構成では、十分な機能の回復に繋がりません。
よくなるために大事なことは…
①一定期間で集中的にリハビリを行う。(できるだけ早期に!)
②セラピストによる受動的なリハビリではなく、当事者が能動的に行う。
→ 受け身ではなく、自分で考えて取り組む姿勢です!
ただ…
「積極的」がどの程度のものなのかは明確になっていません。
1日3時間なのか?
はたまた、1日10時間なのか?
ただ言えることは、
生活する上で起こりうること全てが、リハビリと捉えること。
リハビリの時間以外、麻痺している部位を使用しないということは言語道断!
リハビリの時間が3時間でも、その後の生活でどれだけ使おうとするかということですね!
そして、
年齢・性別・体格・心身機能など様々な条件で負荷量の調整が必要なため、しっかりとモニタリングしてくれるセラピストを選びましょうね!
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【スタジオCBR神戸】
神戸リハビリ整体院いたやど
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